2006-07-24 藤田嗣治 art 藤田嗣治展を観に、京都国立近代美術館に行って来ました。 ひとりの人があんなに異なった感じ作品を描けるのか 感心、驚かされました。 住む場所が変わるたびに、油絵だったり、水彩だったり、重苦しい色だったり、色鮮やかだったり。 作品にはもちろん惹かれたけど、それ以上に惹かれ興味を持ったのは藤田嗣治自身。 自画像があったんだけど、すごいオシャレ! 昔にあんなファッションはアリなのか?くらいの! 1度お会いしてお話ししてみたいです。 今回は美術に疎い俺でも楽しむ事ができました。 みなさんもぜひ!